非破壊検査のラムダコーポレーション 内視鏡・超音波肉厚測定・X線撮影の調査で建物・設備配管劣化診断

会社情報

株式会社
ラムダコーポレーション

〒121-0831
東京都足立区舎人5-5-7

TEL 03-3856-9721
FAX 03-3856-9723
営業時間 9:00~18:00
定休日 日曜、祝祭日

ラムダコーポレーション
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建造物・設備配管劣化診断
非破壊検査
建物の安全性・信頼性を確保し、
皆様が安心して生活できる社会のために。

非破壊検査とは - What is the nondestructive testing? -

非破壊検査とは、「部品・建造物などの傷や歪(ひずみ)、劣化状況など検査物を破壊することなく検査する」技術のこと。
近年、建造物における配管設備は、その経年と共に赤水・閉塞・流量低下・漏水等、不意の災害等により破損等が発生し、大きな社会問題となっています。

配管の劣化の現状を把握し、将来の予防保全・改修計画を立案し、早めに対策の計画を立てることで、経済的な改修が可能となり、設備配管の寿命を永く保つことができます。
人間が健康診断をするように、建造物にとっても定期的な診断で早期発見、対処することが重要です。
株式会社ラムダコーポレーションは、先端技術を導入し、建築物、建造物の調査、診断を行います。

トピックス

標準調査の概要

予備調査

 

建物、構造物等の現状や管理記録、図面、履歴等を把握し、現地において劣化状況・維持保全の程度、建物の使用状況、周辺環境を考慮し、調査内容及び調査箇所を決定します。

調査作業要領書・御見積

調査内容及び調査箇所、日程等の調査工程をご提案し、協力、依頼事項を確認し、お見積書を提出します。

現地調査

調査要領書にもとづき設備機器、構造物の状況を目視調査し、記録します。
調査機器(内視鏡、超音波厚さ計、エックス線等)を使用し、調査を実施。状況によっては配管を抜管しサンプリングなどの破壊検査も行います。

調査報告

得られたデータを解析し、報告書を作成、提出します。